2013年09月16日
2013年09月10日
2020楽しみですね!
決まりましたね~!2020年の夏季オリンピック大会が東京に!
前回の大会は1964年、自分にとっても記念すべき年ですが、それは置いといて、56年ぶりの日本での開催です。
これを機に東京だけでなく日本全土が様々な意味で盛り上がっていくことを願います。日本にとってかなり重要な期間になることは間違いないですもんね。
ちなみに2度目の開催はアジアで初のようですね。日本は冬季も含めると72年札幌、98年長野と合わせて4度目の開催となるんですね。ある意味、オリンピック開催のベテラン国でしょうかね。
しかし、投票は盛り上がったと言うか多少の混乱もあったようですね。1回目の投票で東京が消えてしまう・・・これは2,3位が同表で、除外するところを決めるために決戦投票のため1位の東京が画面から消えたのに、勘違いしたした人が東京が1回目の投票で落選したと思ったようです。しかしながら、最初に落選したのは予想外のマドリード。最終決戦は東京とイスタンブールになって予測もつきにくい状況でしたね。
いやー、でも東京に決まって本当に良かったですよ。これで落選していたら・・・あー、怖いわ。
さぁ、頑張っていきましょう~!水を飲んでリフレッシュ!処女宮
前回の大会は1964年、自分にとっても記念すべき年ですが、それは置いといて、56年ぶりの日本での開催です。
これを機に東京だけでなく日本全土が様々な意味で盛り上がっていくことを願います。日本にとってかなり重要な期間になることは間違いないですもんね。
ちなみに2度目の開催はアジアで初のようですね。日本は冬季も含めると72年札幌、98年長野と合わせて4度目の開催となるんですね。ある意味、オリンピック開催のベテラン国でしょうかね。
しかし、投票は盛り上がったと言うか多少の混乱もあったようですね。1回目の投票で東京が消えてしまう・・・これは2,3位が同表で、除外するところを決めるために決戦投票のため1位の東京が画面から消えたのに、勘違いしたした人が東京が1回目の投票で落選したと思ったようです。しかしながら、最初に落選したのは予想外のマドリード。最終決戦は東京とイスタンブールになって予測もつきにくい状況でしたね。
いやー、でも東京に決まって本当に良かったですよ。これで落選していたら・・・あー、怖いわ。
さぁ、頑張っていきましょう~!水を飲んでリフレッシュ!処女宮
Posted by シーサー11 at
22:18
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2013年09月07日
くまモン
「くまモン」頑張っていますね!!日本国内はもちろん人気上昇中ですが、ヨーロッパにも進出して徐々に浸透してますからね。この勢いに乗って今度はアメリカに進出ですよ!!熊本県の蒲島郁夫知事は県のPRキャラクター「くまモン」と11月にアメリカを訪れ、ハーバード大学で「くまモンの政治経済学」をテーマに講演するらしい。熊本の認知度向上が目的で「くまモン」の本格的なアメリカ進出は始めてらしい。どんどんいきますね~「くまモン」。講演の後には有力地方紙ボストン・グローブ本社なども訪問するそうで、街中に「くまモン」が出没するイベントもあるとか。どんな風になるんですかね~。期待してます。そうかと思えば、「くまモン」は地道に国内でも活動しているんですよね。この前も、大竹市のスーパー「OSサニー」に登場して、しっかりと熊本フェアーに協力して盛り上げてましたからね。こういった活動が人気を支えているんでしょうね。世界制覇に向けて、頑張れー!http://www.69lsbook.com/
2013年05月20日
稚アユが元気に遡上
稚アユの遡上が盛んなシーズンですね。
アユにとっては水質は重要なことですが「水質日本一」はどこかご存知でしょうか。実は国土交通省が発表している水質調査結果よると複数の河川が1位となっており、水質日本一は12~13河川もあるのです。ちょっとビックリしました。
その中の一つ、島根県の高津川水系で今、稚アユの遡上が盛んになっています。堰堤の堰やちょっとした段差のある急流を稚アユが飛び越えようと必死に飛び跳ねている姿があちこちで見られます。これまで海で育ち、今は体長10cmに成長した稚アユが激しい流れに逆らい、身をくねらせながら川上を目指してどんどんのぼっていきます。小さいながらも逞しさを感じますね。
80万匹を放流した高津川漁協によると、遡上は3月19日から始まったようです。
アユ漁の解禁は6月1日ですから、太公望はもうしばらく辛抱が必要ですね。
稚アユの成長を願いつつ竿の手入れや仕掛けの準備でもしておきますか。楽しみは増す一方です!
http://www.fajarjasmin.com/
アユにとっては水質は重要なことですが「水質日本一」はどこかご存知でしょうか。実は国土交通省が発表している水質調査結果よると複数の河川が1位となっており、水質日本一は12~13河川もあるのです。ちょっとビックリしました。
その中の一つ、島根県の高津川水系で今、稚アユの遡上が盛んになっています。堰堤の堰やちょっとした段差のある急流を稚アユが飛び越えようと必死に飛び跳ねている姿があちこちで見られます。これまで海で育ち、今は体長10cmに成長した稚アユが激しい流れに逆らい、身をくねらせながら川上を目指してどんどんのぼっていきます。小さいながらも逞しさを感じますね。
80万匹を放流した高津川漁協によると、遡上は3月19日から始まったようです。
アユ漁の解禁は6月1日ですから、太公望はもうしばらく辛抱が必要ですね。
稚アユの成長を願いつつ竿の手入れや仕掛けの準備でもしておきますか。楽しみは増す一方です!
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